Q1. エンジニアや専門部署がいなくても、現場だけでAIエージェントを作成・展開できますか? A. はい。メタプロンプティング機能により、役割記述・用途説明・プロンプトテンプレートはAIとの対話形式で作成できます。ただし、エージェントの作成可否・公開可否は権限フラグで管理者が制御できるため、無秩序な乱立を防ぎながら展開できます。
Q2. 利用状況やコストは、どの単位で把握できますか? A. [ 統計情報(全体) ]画面で、組織全体のトークン消費量・概算コスト・参照専門知識・AIエージェント使用回数を、5分単位から年単位まで複数の集計期間で確認できます。
Q3. 現場が作成したAIエージェントは、退職・異動時にどうなりますか? A. AIエージェントの所有者は、管理者操作により他のユーザーへ変更できます。また、グループ公開・組織内公開のエージェントは、アカウント削除時に移譲先を指定することで、組織の資産として引き継げます。
Q4. 社内文書をAIに読み込ませる際、情報の重要度や性質を区別できますか? A. データソース登録時に「データの性質ラベル」(公式規定、ドラフト、非推奨など)と「データを与える意図」(絶対的なルールとして扱う、検討中の案として扱う等)を指定でき、AIの回答における情報の扱い方を調整できます。
Q5. 小規模なトライアルから始めて、段階的に全社展開することはできますか? A. はい。権限フラグ(エージェント作成可能/ファイルアップロード可能/公開可能)を役割ごとに設定できるため、まず一部門・一部権限に限定して試し、運用が定着した段階でスコープや権限を広げるという段階的な展開が可能です。